Naoya

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SHOWING 開催決定!!

「SHOWING」を開催いたします!!8週間の集中トライアルで身体感覚を変えるワークショップ参加者と青木尚哉グループワークプロジェクトメンバーによる成果発表「ポイントワーク」を行います。また、ゲストダンサーに敬愛する森川弘和さんをお招きし、次年度に共同制作が決定している現代音楽作曲家の東俊介さんとの新作「現代音楽とダンス(仮題)」のワークインプログレスを行います。岩瀬龍太(バスクラリネット)と川村恵里佳(ピアノ)の生演奏による現代音楽とダンスがおこす化学変化を是非ご覧ください。日時:3月16日(土) 開場20:00/開演20:15(受付開始19:45)会場:STUDIO ARCHITANZ01studioチケット:前売り2.000円/当日2,500円(全席自由席)ご予約・お問い合わせinfo@aokiny.com(青木尚哉グループワークプロジェクト)構成・振付:青木尚哉作曲:東俊介演奏:岩瀬龍太(バスクラリネット)川村恵里佳(ピアノ)出演:近土歩 村川菜乃 敷地理 木原萌花 鷲頭正子 青木尚哉(青木尚哉グループワークプロジェクト)赤城里奈 常田萌絵(ワークショップ受講者)森川弘和(ゲスト出演)主催:青木尚哉グループワークプロジェクト協力:スタジオ アーキタンツ アーティスト・サポート・プログラム(A.S.P)

『海老原商店』さんと提携いたしました!毎月開催『EBILAB エビラボ』

謹賀新年!!

明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします!!今年はグループワークプロジェクト、3年目に差しかかりました。明確さに欠けた初年度、目標が見えた次年度、そして3年度目につながる2019年がいよいよスタートします。これまで以上に深化と発展を目指し、心新たに燃えております!!近々のスケジュールを幾つかいたします。まず、年明けには「8週間の集中トライアルで感覚を変えるワークショップ+ショーイング」があります。8週間で、30クラスと20クラスのコースがあります。どちらにしても、東京では他に類を見ない実施回数の多いワークショップです。ここにはグループワークのこだわりがあります。それは「身につけること」です。何かと忙しい時代だからこそ腰を据えて身につくまでこだわってワークをすること。アイディアに終わらない身体への落とし込み、そこにこだわっています。「知る」から始まって「わかる」喜び、そして「できる」楽しさにつなげていくたいです。締め切りは、1月16日まで。質問がある方、迷っている方など、問い合わせは受け付けています!そして、3月16日はショーイングがございます。土曜日です。詳細は未定ですが、おそらく19時以降の本番になります。よろしければ今からスケジュールに入れていただきたく思います。そして2019年4月からは、3年度目に入ります。毎月1回1年間のマラソン企画スタートや2020年3月の自主公演に向け活動も新体制となります。新たな出会いを求め、ダンサー、他ジャンルのアーティストなど、たくさんの方にお声がけさせていただいています。また、新規活動参加メンバーも応募受付中です!!詳細↓↓↓↓↓https://aokinaoyaproject.amebaownd.com/posts/5325504よろしくお願いいたします。青木尚哉

理学療法士の方からオープンスタジオの感想がよせられました

 先日(2018.12.3)のオープンスタジオ「ポイントワーク/ルーティンワーク」に「理学療法士で、アレクサンダーテクニック教師資格を持つ、治療者」というイワシ フミさんにご参加いただきました。彼女は実際にバレエ留学する子供たちをバレエ教師とは違う視点でサポートし、ケガの対応もされているということです。ダンサーたちがどんなトレーニングを受けるのか知るためにWSなど、可能な限りあちこちに参加・見学されているようです。今回、ダンサーや振付家とは違った目線でポイントワークの感想をいただきましたので、公開させていただきます。~~~~~~~~~~~~「ボディマッピング」をしました。骨標本を参考にしながら、手首や鎖骨、肩峰、C7、肋骨、骨盤など、リハビリの授業を思い出すような内容で実際の骨の位置を確認しながら、数字の書かれたシールを張り付けていきます。この作業の後、踊りの時にこういう風に動くことができるんだよねと可能性を提示してくれます。なんとなーくすることが多い、バレエのポードブラを胸鎖骨関節から意識させてみたり、なるべく距離を取って腕を長く使うってどうやるのっていうあたりから始まり、肋骨と骨盤のあたりは体幹はどう動かせるのかなと、あえて教科書のように整理してくれました。理学療法士の私には知識のおさらいでしたが、一緒に動くとなると、「ああ、骨盤前後傾なしは意外に私は苦手だな」とか、自分の何気なくやっている癖に気が付くことになります。パートナーと作業するので、鏡越しに自分を認識することはなく、自分が自分で、もしくは他者からのコメントによって自己認識するって作業をしました。 振り付けが付く場面は見学をしていました。青木先生がペアでの「振り」を紹介していき、受講生たちはそれを受け取っていきます。ここでは何かが違うと、何番が違うよと「骨の軌跡」を修正されます。「ダメ」だしもなく、こうしたらという提案の形が繰り返されます。振りをもらっていく作業ではありましたが、鏡は不要で、あくまで自分が相手の様子を見ながら自分をコントロールする練習に見えました。リハビリのプロセスとしてみると、変化する対外要素を加味させたうえで内性感覚を認知させて動作を作っていくという作業になります。見よう見まねをさせるよりも、詳細な部分までの再現性が高いことが特徴として挙げられ、かなりの集中力とその配分能力が要求されます。踊り手として腕を上げるには持つべき能力だと思いました。 よくこんなマメなことをしてあげるなぁ、というのが正直な感想でした。ただ、みんなで楽しく踊ればいいということならスキップしてもいいプロセスだからです。教育に興味がある、もしくは教授法に興味があるんだな、と思い「珍しい先生だな」と改めて思いました。 最後にリコメンデーションをお世辞でなく書きます。あなたが身体的にも音楽的にも、表現者としても、腕を上げたいのならこの試みに満ち溢れたクラスを受けるといいでしょう。あなたは受け身ではいれません、常に自分で何か行動することを要求され続け、もがき続ける運命が待っています。もがけばもがいた分だけ自分に足りないものに気が付けるでしょうし、成長するきっかけになるでしょう。私は運よく海外でプリンシパルをやっていた方のクラスをよく見学していたので、彼らの総合力の高さを少なからず知っています。彼らなら今日のクラスは楽勝だったでしょうし、楽しんでいたことでしょう。バレエに限ることなく、あなたの基礎力、またプロで生き残るための積極性、協調性、忍耐力、挑戦力、好奇心力を育てるのにも役に立つことでしょう。何か欠けていると思う箇所があれば、参加してみてください。きっとあなたがオープンマインドでいれる限り、あなたのためになります。